「熟年離婚」より「孫育て」
【インプレッション】
熟年離婚におびえる夫族、不完全燃焼感にモヤモヤする妻族。いつの間にか思考や生き方がズレてしまった「日本の熟年夫婦」。家族問題の専門家である著者が、その問題点を鮮やかにあぶり出し、離婚回避をナビゲートしてくれる。次世代育成、すなわち「孫育て」こそが、団塊・熟年世代が取り組むべき最重要課題―。

【インプレッション】
熟年離婚におびえる夫族、不完全燃焼感にモヤモヤする妻族。いつの間にか思考や生き方がズレてしまった「日本の熟年夫婦」。家族問題の専門家である著者が、その問題点を鮮やかにあぶり出し、離婚回避をナビゲートしてくれる。次世代育成、すなわち「孫育て」こそが、団塊・熟年世代が取り組むべき最重要課題―。
文・写真 吉田幸蔵
今回の旅は、津島市で毎年行われる「尾張津島天王祭り」に出かけてみることにした。
「尾張津島天王祭り」は毎年7月第4土、日曜日に、津島神社と天王川公園で繰り広げられる大祭りで、一般的には津島川祭り・津島祭りとも呼ばれているそうだ。一般的に知られる神葭神事と車楽による川祭りが中心になるそうだ。「尾張津島天王祭り」の由来は、須佐之男命が、西の海より津島湊の河口にある市江島に接岸した折りに、草刈りの童子が遊び戯れているのを見て、稚児の舞、笛の譜を作ったそうだ。その後、疫病の流行とともに神を慰めるため、この祭りが行われる様になった説と、後醍醐天皇の子孫、南朝の良王を守る津島武士(四家七党)が、北朝方の武士を舟遊びに呼び寄せて、討ち取ったことなどの説があるそうだ。
【インプレッション】
中日新聞に長期連載された「老いの風景」は連載五百回、ついに最終回を迎えた。誰にでも訪れる「老い」を優しく描き、時を越えて読む人の心をとらえ続けるシリーズ最終章。